FP2級の過去問は何年分やれば足りる?使い方

FP2級学科CBTは1回60問120分です。過去問演習の目安は直近2回分を計2周—当サイトでは2025・2026年度分計120問を学科演習として使えます。技能検定は当サイト未公開のため、公式テキストと問題集で別途演習が必要です。本記事では年数・周回数・使い方を整理します。

この記事の信頼性について

執筆FP2級マスター編集部(資格学習サイトの編集チーム)
確認公式情報確認担当(公開前に一次情報との照合を行う担当者)
事実確認日2026-06-16
主な参照元

1結論—学科は直近2年度分を2周が目安

FP2級学科CBTは1回60問・120分です。過去問演習の安全ラインは、直近2回分(おおむね2年度分)を計2周すること—合計240問分の演習量に相当します。1周だけでは取りこぼしが残り、5年分を浅く解くより2年分を深く解く方が得点効率が高いです。当サイトでは2025・2026年度分の計120問を学科過去問として提供しており、1周目は分野別・2周目は120分通し—と使い分けると本番60問に近い体力が身につきます。協会が公開する過去問の年度は試験要項・協会サイトで必ず再確認してください。

2当サイト120問の内訳と回し方

当サイトの学科過去問120問は、2025年度60問と2026年度60問の構成です。本番と同じ60問セットを2年度分持っているイメージで、通し演習では年度を1つ選び120分で解きます。

やり方目標
1周目週30問×4週、分野別も可正答率60%以上
解き直し復習タブでミス40問同型ミスゼロ
2周目120分通し×2回(年度別)正答率70%以上

例えば第11週から週30問を4週続け、第15週に2026年度60問通し、第16週に2025年度60問通し—とカレンダーに書くと迷いません。記録・分析タブで6科目別正答率も入力してください。

3公式過去問・問題集との併用

日本FP協会は試験問題の一部を年度ごとに公開しています。市販の2級問題集は複数年度をまとめたものも多く、当サイト120問と重複する場合があります。重複は悪ではありませんが、解説の違いで混乱するため、正本はテキスト1冊+演習は当サイト中心—に寄せると効率的です。例えば問題集を買うなら受験年度表記の1冊に限定し、古い年度の税率・制度は最新要項で上書きしてください。法令基準日は受験月ごとに協会日程表で変わるため、古い過去問だけで直前仕上げしないことが重要です。

4一問一答と過去問の使い分け

学習前半は当サイト一問一答で用語と短い設問を厚く、正答率65%を超えたら過去問比率を上げます。過去問は1問3〜4分の本番ペース—一問一答の1分/問より重いため、いきなり過去問だけだと時間配分が崩れます。たとえば週8時間なら第1〜10週は一問一答週100問+テキスト、第11週以降は過去問週30問+一問一答週50問—と比率を切り替えてください。6科目のうち2科目が50%未満なら、その科目だけ一問一答20問追加でから回復を。

5技能検定は過去問だけでは足りない

当サイトは学科過去問120問を公開していますが、技能検定形式の過去問演習は現時点では別途用意していません。2級合格には学科36点以上と技能検定60点以上の両方が必要—学科過去問2周だけで申込むと技能検定で止まるパターンが多いです。技能検定は日本FP協会の公式テキスト・問題集の資産設計提案業務の事例を週2時間、100点換算65点×2回を目標に通し演習してください。例えば第16週から日曜90分を技能検定固定にし、学科過去問通しと並行—7:3の時間配分が目安です。

614週モデル—過去問中心の進め方

残り14週で過去問中心に仕上げる例です。たとえば第1〜4週はテキスト6科目、第5〜8週は一問一答週80問、第9〜12週は当サイト過去問週30問で120問1周、第13〜14週は120分通し2回と技能検定90分通し1回—という配分です。第12週終わり時点で通し正答率70%未満なら受験月を4週後ろ倒しし、2周目は弱点2科目から再開してください。総時間の目安は関連記事「FP2級の勉強時間は何時間?独学の目安と逆算」、合格ラインは「FP2級は何割で合格?学科36点・実技60点の基準点」も参照してください。

7よくある質問

FP2級の過去問は何年分あれば足りますか?
学科は直近2回分(2年度前後)を2周するのが目安です。5年分を1周だけ解くより、2年分を通し2回解いた方が本番60問120分に近い練習になります。当サイトでは2025・2026年度の計120問を利用でき、これを2周すれば240問分の演習量に相当します。協会が公開する年度は毎年変わるため、申込前に協会サイトで最新の公開状況を確認してください。
当サイトの120問だけで学科は足りますか?
学科演習の主軸としては足ります。条件はテキストで6科目を1周済みであることと、120問を2周して通し正答率70%×2回を記録・分析タブで確認することです。ただし技能検定は別教材が必須—120問だけ完了しても2級合格には届きません。例えば第15週に120分通し42問(70%)×2回を達成したら学科申込判断、並行して技能検定週2時間を続けてください。
技能検定の過去問は何年分必要ですか?
当サイトでは技能検定過去問を公開していないため、公式テキスト付属の事例と市販問題集の技能検定パートが中心になります。年数より通し回数—100点換算65点×2回—を目標に、直近の受験年度表記の教材を優先してください。例えば公式テキストの事例10題を2周し、2周目を90分通しで65点以上—取れれば本番60点ラインに近づいています。学科過去問だけで技能検定を後回しにしないでください。

記事の基本情報

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公式情報の確認

公式情報の確認:ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級)の最新情報は、日本FP協会(公式)などの公式情報を必ず確認してください。本人に割り当てられた試験会場は受験票の表記が正本です。