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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第158問(タックスプランニング)
問題
給与所得者が16年間勤務した会社を退職し、退職金1,600万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。
選択肢
- (1) 40万円×16年=640万円
- (2) 800万円+40万円×(16年-20年)=640万円
- (3) 800万円+70万円×(16年-20年)=720万円
- (4) 70万円×16年=1,120万円
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
800万円+40万円×(16-20)は20年超用の式を誤用した選択肢です。16年勤続は20年以下なので、40万円×16年=640万円の公式を使います。年数で式を選びます
(3)
800万円+70万円×(16-20)は20年超の70万円式を誤用した誤答です。20年以下は40万円×年数であり、16年なら640万円が控除額です。70万円式は使いません
(4)
70万円×16年は退職所得控除の公式ではありません。20年以下は40万円×勤続年数で計算し、16年なら640万円になります。70万円は20年超の加算額です
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