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実践演習 · タックスプランニング

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第189問(タックスプランニング)

問題

給与所得者が24年間勤務した会社を定年退職し、退職金2,600万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。

選択肢

  1. (1) 800万円+40万円×(24年-20年)=960万円
  2. (2) 800万円+70万円×(24年-20年)=1,080万円
  3. (3) 40万円×24年=960万円
  4. (4) 70万円×24年=1,680万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    800万円+40万円×(24-20)は20年超用の70万円式を誤用した選択肢です。24年勤続は20年超なので、800万円+70万円×4年=1,080万円の公式を使います。年数で式を選びます

  • (3)

    40万円×24年は20年以下用の式を誤用した誤答です。24年勤続は20年超なので、800万円+70万円×(24-20)=1,080万円が控除額です。40万円×年数は使いません

  • (4)

    70万円×24年は退職所得控除の公式ではありません。20年超は800万円+70万円×(年-20)であり、24年なら1,080万円になります。70万円×年数ではありません

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