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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第248問(タックスプランニング)
問題
Fさんの2025年分の所得税における医療費控除の控除額を計算する場合、総所得金額が540万円、医療費として実際に支払った金額が64万円、その補填として受け取った保険金が7万円であるとき、医療費控除額は、 ( )である。
なお、「特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例」は考慮しない。
選択肢
- (1) 24万円
- (2) 27万円
- (3) 30万円
- (4) 34万円
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1)
24万円は最低限度額10万円だけを差し引いた誤りです。総所得540万円の場合は5%の27万円が限度となるため、控除額は30万円です。10万円固定ではありません
(2)
27万円は限度額27万円そのもので、実際の控除額ではありません。補填後の医療費57万円から限度27万円を引き、控除額は30万円です。限度と控除額は別です
(4)
34万円は第208問(520万・68万円)の正答を流用した誤答です。本問は総所得540万円・支払64万円で再計算し、30万円が正しい控除額です。数値を流用しないこと
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