ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · タックスプランニング

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第349問(タックスプランニング)

問題

給与所得者が33年間勤務した会社を定年退職し、退職金3,400万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。

選択肢

  1. (1) 800万円+40万円×(33年-20年)=1,320万円
  2. (2) 800万円+70万円×(33年-20年)=1,710万円
  3. (3) 40万円×33年=1,320万円
  4. (4) 70万円×33年=2,310万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    800万円+40万円×(33-20)は20年超用の70万円式を誤用した選択肢です。33年勤続は20年超なので、800万円+70万円×13年=1,710万円の公式を使います。年数で式を選びます

  • (3)

    40万円×33年は20年以下用の式を誤用した誤答です。33年勤続は20年超なので、800万円+70万円×(33-20)=1,710万円が控除額です。40万円×年数は使いません

  • (4)

    70万円×33年は退職所得控除の公式ではありません。20年超は800万円+70万円×(年-20)であり、33年なら1,710万円になります。70万円×年数ではありません

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。