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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第409問(タックスプランニング)
問題
給与所得者が19年間勤務した会社を退職し、退職金2,100万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。
選択肢
- (1) 40万円×19年=760万円
- (2) 70万円×19年=1,330万円
- (3) 800万円+40万円×(19年-20年)=760万円
- (4) 800万円+70万円×(19年-20年)=810万円
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
70万円×19年は退職所得控除の公式ではありません。19年勤続は20年以下なので、40万円×19年=760万円が控除額です。70万円×年数は使いません
(3)
800万円+40万円×(19-20)は20年超用の式を誤用した誤答です。19年勤続は20年以下なので、40万円×19年=760万円の公式を使います。年数で式を選びます
(4)
800万円+70万円×(19-20)は20年超用の式を20年以下に誤用した誤答です。19年勤続は40万円×19年=760万円であり、800万円の加算は不要です。勤続年数で式を確認してください
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