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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第460問(相続・事業承継)

問題

借地権(定期借地権等を除く)の目的となっている宅地の相続税評価額は、その自用地としての価額が1億1,500万円、借地権割合が77%である場合、原則として、 ( )となる。

選択肢

  1. (1) 2,300万円
  2. (2) 2,530万円
  3. (3) 2,645万円
  4. (4) 1億1,500万円

正答

正答は (3) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    2,300万円は1億1,500万円×20%など、控除後の割合を誤った場合の値です。借地権割合77%なら残りは23%であり、1億1,500万×0.23=2,645万円が正しい評価額です

  • (2)

    2,530万円は第420問(1億1,000万・76%・2,640万円)の正答を流用した誤答です。本問は1億1,500万円・77%で再計算し、2,645万円が評価額になります。割合を確認してください

  • (4)

    1億1,500万円は自用地のままの評価額で、借地権の目的地としての減額を反映していません。借地権割合77%を控除し、2,645万円が貸宅地の評価額です。第420問(2,640万円)と数値を取り違えないこと

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