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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第490問(相続・事業承継)
問題
借地権(定期借地権等を除く)の目的となっている宅地の相続税評価額は、その自用地としての価額が1億2,000万円、借地権割合が76%である場合、原則として、 ( )となる。
選択肢
- (1) 2,400万円
- (2) 2,640万円
- (3) 2,880万円
- (4) 1億2,000万円
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1)
2,400万円は1億2,000万円×20%など、控除後の割合を誤った場合の値です。借地権割合76%なら残りは24%であり、1億2,000万×0.24=2,880万円が正しい評価額です
(2)
2,640万円は第420問(1億1,000万・76%・2,640万円)の正答を流用した誤答です。本問は1億2,000万円・76%で再計算し、2,880万円が評価額になります。割合を確認してください
(4)
1億2,000万円は自用地のままの評価額で、借地権の目的地としての減額を反映していません。借地権割合76%を控除し、2,880万円が貸宅地の評価額です。第460問(2,645万円)と数値を取り違えないこと
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