学科は合格・実技は不合格だった場合の対処法
学科合格・実技不合格は「半分は成功—残りは実技だけ」の状態です。学科38問(63%)・実技55点ならあと5点=実質1問—の改善で総合合格に届きます。再受験は実技のみ4000円—と要項を確認し、残り4週で32時間割くなら、たとえば週8時間を60分当サイト通し20問に固定、学科は週2時間の維持のみ—と配分を切り替えると伸びやすいです。学科合格の有効期限は日本FP協会要項で再確認してください。
この記事の信頼性について
| 執筆 | FP3級マスター編集部(資格学習サイトの編集チーム) |
|---|---|
| 確認 | 公式情報確認担当(公開前に一次情報との照合を行う担当者) |
| 事実確認日 | 2026-06-11 |
| 主な参照元 |
1学科合格・実技不合格の意味と次にやること
総合不合格でも学科は合格扱い—のため、次回は実技のみ受験できる場合があります。(有効期限は要項正本)
| 項目 | 内容 | 確認先 |
|---|---|---|
| 学科 | 36問以上で合格 | スコアレポート |
| 実技 | 60点未満で不合格 | スコアレポート |
| 再受験 | 実技のみ4000円 | 試験要項 |
| 期限 | 学科合格の有効期間 | 協会案内 |
例えば学科40問(67%)・実技54点なら、実技だけ6点改善—が次の目標です。落ちやすいパターンは関連記事「実技試験で落ちやすいパターンと対策」で先に診断してください。
2得点表の読み方—何問・何点足りなかったか
実技20問は1問5点換算で不足を数えます。
| 実技得点 | 不足点 | 挽回の目安 |
|---|---|---|
| 58点 | 2点 | 通し4回 |
| 55点 | 5点 | 通し6回 |
| 52点 | 8点 | 通し8回+単科 |
| 48点以下 | 12点+ | 4週延期推奨 |
例えば58点で時間切れが2問なら、知識不足より時間配分が主因—と判断し、180秒切り上げの当サイト通し演習を優先します。学科の科目別内訳は維持用の参考に留め、新規の厚い学習は止めてください。
3やってはいけないこと—6科目のやり直し
学科合格者が陥りやすいミスです。
| ミス | なぜ非効率か | 代わりにやること |
|---|---|---|
| 6科目均等復習 | 実技時間が足りない | 当サイト実技通し週3回 |
| テキスト最初から | 100時間を浪費 | 実技過去問のみ |
| 学科を完全放置 | 有効期限前に忘却 | 週2時間維持 |
| 早申込 | 55点のまま再落ち | 65点×2回後 |
例えば残り4週100時間を均等に割ると実技に28時間しか使えず、通し6回に届きません。実技に70時間・学科維持に8時間—の配分が安全です。
44週間の実技集中プラン
学科合格者向けの32時間モデルです。
| 週 | 実技 | 学科維持 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 第1週 | 当サイト通し×2回+ミス分析 | 通し1回 | 8時間 |
| 第2週 | 当サイト通し×2回+弱点ドリル | 復習タブ(/#review)で解き直し10問 | 8時間 |
| 第3週 | 当サイト通し×2回(同日体験1回) | 通し1回 | 8時間 |
| 第4週 | 当サイト通し×2回+申込判断 | 38問確認 | 8時間 |
例えば第3週に当サイト学科90分38問の後当サイト実技60分で64点—と同日体験し、本番の体力切れを事前に確認します。CBTなら関連記事「日本FP協会実技「資産設計提案業務」の対策」、きんざいなら選んだ種別の対策記事で過去問を絞ってください。
5再申込の判断と費用
演習データと費用をセットで判断します。
| 条件 | 申込 | 延期 |
|---|---|---|
| 実技通し | 65点×2回連続 | 60点未満が続く |
| 学科維持 | 直近38問以上 | 34問以下 |
| 費用 | 実技のみ4000円 | 再準備後 |
例えば当サイト通しで67点・66点を2週連続で記録し、学科維持当サイト通しで39問なら、4000円の実技のみ申込へ進みます。手数料の詳細は関連記事「FP3級の試験料はいくらか・支払い方法」で確認してください。合否の正式確認は関連記事「FP3級の結果はいつわかるか(合否確認の方法)」も参照してください。
6よくある質問
学科合格の有効期限はどこまでですか?
学科の知識は忘れますか?維持はどのくらい必要ですか?
実技だけ再受験でも8000円かかりますか?
記事の基本情報
| ジャンル | 学科・実技の違いと対策 |
|---|---|
| タグ | 学科 / 実技 / FP3級 |
公式情報の確認
公式情報の確認:ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の最新情報は、日本FP協会(公式)などの公式情報を必ず確認してください。本人に割り当てられた試験会場は受験票の表記が正本です。