FP3級の試験料はいくらか・支払い方法

日本FP協会FP3級CBTの受検手数料は、学科試験と実技試験を同日受ける場合8000円(非課税)です。学科のみ・実技のみはそれぞれ4000円ですが、初回受験の多くは「学科+実技」の一括申込になります。残り3週で申込む前に、たとえば8000円+決済手数料数百円+テキスト3000円を合わせて総予算15000円程度を見込む逆算が現実的です。

この記事の信頼性について

執筆FP3級マスター編集部(資格学習サイトの編集チーム)
確認公式情報確認担当(公開前に一次情報との照合を行う担当者)
事実確認日2026-06-12
主な参照元

1受検手数料の内訳(3級)

日本FP協会の試験要綱に掲載されている3級の受検手数料は次のとおりです。いずれも非課税です。

受検する試験受検手数料
学科+実技8000円
学科のみ4000円
実技のみ4000円

初回のCBT受験では、同日に学科60問・実技20問を受けるため、8000円の「学科試験と実技試験」選択が一般的です。例えば一部合格で片方だけ再受験する場合のみ、4000円の科目単独申込が選択肢になります。金額改定があれば要綱が正本です。

受検手数料に加えて、ファイナンシャルプランナーの合格率・試験日程などの基本データをまとめて確認したい場合は、資格情報サイト「資格マスター」のファイナンシャルプランナーの試験情報も参考になります。

2決済方法と「表示される総額」の見方

支払いはCBT-Solutionsの予約フロー内で完結します。選択できる決済は、クレジットカード、コンビニ決済、Pay-easy(ペイジー)が案内されています。試験要綱では、事務手数料または払込手数料が別途必要と記載されています。たとえば8000円の受検手数料に、決済方法によって200〜500円程度の手数料が加算されるイメージで、予約確認画面の「お支払い総額」を必ず確認してください。入金完了が予約確定の条件です。入金締切前に未払いだと申込は受理されません。

3キャンセル・変更と返金(コストの落とし穴)

早く申し込んで演習不足のまま受けると、受検手数料以外の損失も出ます。キャンセルは受験日の3日前まで可能で、8000円申込の場合、キャンセル手数料1100円(消費税10%込)が差し引かれて返金されます。受験日2日前以降はキャンセル不可です。「学科+実技」で予約した場合、学科だけキャンセルはできず両方まとめての扱いになります。例えば6月20日受験なら、6月17日23時59分が期限のイメージで、6月16日時点で当サイトの記録・分析タブ(/#dash)で演習正答率60%なら延長判断を先にしてください。詳細は「FP3級の試験申込をキャンセルできるか」も参照してください。

4再受験・総コストの見積もり

受検手数料だけ見ると8000円ですが、独学の現実的な総コストはもう少し広いです。

項目目安
受検手数料(1回)8000円
決済手数料数百円
テキスト+問題集3000〜6000円
再受験1回+8000円+手数料
早申込キャンセル-1100円控除後返金

具体例として1回目不合格→2回目合格なら、受検手数料だけ16000円、教材5000円を足すと21000円前後が目安です。演習正答率70%×2回を当サイトの記録・分析タブ(/#dash)で確認してから8000円を払う方が、16000円コースより総支出を抑えやすくなります。独学と通信の費用比較は「独学と通信講座の費用・合格率の実際の差」も参照してください。

5きんざい・団体申込との違い

「FP3級8000円」は日本FP協会CBTの料金です。金融財政事情研究会(きんざい)の試験は、申込サイトも手数料体系も別管理のため、協会の表をそのまま当てはめないでください。会社の福利厚生で受ける団体申込では、受検チケット番号を入力し、団体払いか個人払いかでフローが変わります。例えば個人払いなら8000円+決済手数料を自分で支払い、団体払いならチケット入力後にテストセンター選択のみ、というパターンがあります。所属先の人事・研修担当と要項の両方を確認してください。受験ルートの違いは「FP3級のCBT試験とはなにか・いつでも受けられるか」「紙試験(きんざい)とCBT試験の対策の違い」も参照してください。

6よくある質問

FP3級は8000円で学科・実技両方受けられますか?
はい。日本FP協会要綱では、3級の「学科試験と実技試験」を選択した場合8000円(非課税)です。同日CBTで学科60問90分・実技20問60分を受ける初回受験者は、通常この8000円コースを選びます。決済手数料が別途かかるため、予約画面で8500円前後と表示されても8000円本体+手数料の可能性があります。最新表は試験要綱で再確認してください。
コンビニ払いはいつまでに支払えばよいですか?
コンビニ決済を選んだ場合、予約画面に表示される入金締切日時までに支払う必要があります。締切を過ぎると申込は無効になり、空席だけ押さえたつもりでも予約は確定しません。例えば6月25日受験を6月10日に申込み、コンビニ払い期限が6月12日23時59分なら、6月11日のうちに支払いを完了させてください。期限は申込ごとに異なるため、メール通知を必ず保存してください。
独学なら試験料以外にいくら見込めばよいですか?
教材3000〜6000円+受検手数料8000円+決済手数料が最低ラインです。再受験1回を見込むなら8000円を上乗せし、16000円+教材5000円で21000円前後が現実的な上限目安です。例えばテキスト2冊6000円を買ったうえで2回受験すると、合計22000円超になります。当サイトの無料演習を使い、当サイトの記録・分析タブ(/#dash)で70%×2回を確認してから申込めば、1回目で合格でき8000円分の再受験コストを回避できます。

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公式情報の確認

公式情報の確認:ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の最新情報は、日本FP協会(公式)などの公式情報を必ず確認してください。本人に割り当てられた試験会場は受験票の表記が正本です。