FP3級の試験申込をキャンセルできるか
結論から言うと、日本FP協会FP3級CBTの申込は受験日の3日前までキャンセルできます。8000円(学科+実技)で申し込んだ場合、キャンセル手数料1100円を差し引いた6900円が返金されるのが基本です。
この記事の信頼性について
| 執筆 | FP3級マスター編集部(資格学習サイトの編集チーム) |
|---|---|
| 確認 | 公式情報確認担当(公開前に一次情報との照合を行う担当者) |
| 事実確認日 | 2026-06-12 |
| 主な参照元 |
1キャンセルできる条件(いつまで・誰が)
試験要綱では、キャンセルは決済ごとに受験日の3日前まで可能と定められています。CBT-Solutionsの受検者ページから手続きし、完了画面またはメール通知を保存してください。受験日2日前・前日・当日はキャンセルできません。例えば2026年7月10日10時開始の予約なら、7月7日23時59分が実務上の最終期限、7月8日0時以降は8000円を失う方向に固定されます。学科+実技を同日予約した3級受験者も、キャンセルはセット単位で一括取消になります。
2キャンセル期限の逆算表(日付の数え方)
3日前の数え方で迷いやすいため、受験日から逆算した表を用意しました。
| 受験日 | キャンセル最終日 | 2日前(不可) |
|---|---|---|
| 6月20日(土) | 6月17日(水) | 6月18日〜 |
| 7月10日(金) | 7月7日(火) | 7月8日〜 |
| 8月5日(水) | 8月2日(日) | 8月3日〜 |
たとえば6月20日受験で6月15日時点の当サイトの記録・分析タブ(/#dash)で演習正答率が55%なら、6月17日までにキャンセルして6900円返金を受け、当サイトで2週間の弱点演習を割く、という判断が可能です。学科と実技の開始時刻が異なる場合でも、早い方の受験日の3日前が期限になる点に注意してください。
3手数料1100円と返金6900円の内訳
8000円(学科+実技)で決済した場合、キャンセル手数料1100円(消費税10%込)が差し引かれ、6900円が返金されるのが要綱の基本です。決済手数料(コンビニ・クレジット等)は、返金対象外になることが多いため、実質損失は1100円+決済手数料数百円になります。例えば8000円+決済手数料300円で支払い、キャンセル後6900円が戻るなら、1400円程度のコストで2週間の猶予を買った計算です。学科のみ4000円で申し込んだ場合の手数料は、要綱のキャンセル手数料表で級・科目ごとに必ず再確認してください。返金方法・着金日数は手続き画面の案内が正本です。
4キャンセルと日時変更—どちらを選ぶか
演習が足りないだけなら、8000円を丸ごと失うキャンセルより、日時・会場の変更の方が合理的なことがあります。要綱では日時・会場変更も受験日3日前まで可能で、追加手数料なしで同じ8000円の予約を2〜4週先にずらせます。当初申込日から最長1年間が変更可能期間です。例えば6月20日→7月11日へ変更し、残り21日で当サイト実技20問を週2回通し演習する、という延長プランが組めます。一方、受験自体をやめる・別資格に切り替えるなら、6900円返金のキャンセルを選びます。「FP3級の試験料はいくらか・支払い方法」で8000円の内訳も確認してください。
5CBT-Solutionsでの手順とよくある失敗
キャンセルはCBT-Solutions受検者ページから行います。ログイン→予約一覧→対象予約の取消、という流れが基本です。
| 失敗パターン | 結果 |
|---|---|
| 期限ギリギリでログイン失敗 | 8000円没収 |
| 学科だけ取消しを試みる | セット取消のみ可 |
| 当日体調不良で欠席 | 返金なし |
| 身分証忘れで受検不可 | 返金なし |
具体例として7月7日23時50分にキャンセル操作を始め、決済確認画面で23時58分に完了—ギリギリでも期限内なら6900円返金が有効です。演習正答率70%×2回を満たしてから再予約すれば、1100円の手数料以上の再受験8000円を回避しやすくなります。
6よくある質問
受験2日前になったらキャンセルできますか?
学科だけキャンセルして実技だけ受けられますか?
キャンセル後、いつ・いくら返金されますか?
記事の基本情報
| ジャンル | よくある質問 |
|---|---|
| タグ | FAQ / よくある質問 / FP3級 |
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公式情報の確認:ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の最新情報は、日本FP協会(公式)などの公式情報を必ず確認してください。本人に割り当てられた試験会場は受験票の表記が正本です。