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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 過去問 令和7年度(学科) 第43問(不動産)
問題
借地借家法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
なお、本問においては、定期借地権等以外の借地権を普通借地権という。
選択肢
- (1) 普通借地権の設定契約において、その存続期間は50年を超えることができない。
- (2) 借地権者の債務不履行により普通借地権の設定契約が解除された場合、借地権者は、借地権設定者に対し、借地上の建物を時価で買い取るべきことを請求することができない。
- (3) 普通借地権の存続期間が満了する場合に、借地権者が契約の更新を請求し、借地権設定者が遅滞なく異議を述べなかったときは、 借地上に建物が存在するかどうかにかかわらず、従前の契約と同一の条件で契約を更新したものとみなされる。
- (4) 普通借地権の設定契約は、公正証書によってしなければならない。
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
正答(2)「借地権者の債務不履行により普通借地権の設定契約が解除された場合、借地権者は、借地権設定…」とは異なる内容です。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。正答の根拠は「正答は日本FP協会の公表資料に基づきます」です
(3、4)
正答(2)「借地権者の債務不履行により普通借地権の設定契約が解除された場合、借地権者は、借地権設定…」とは異なる内容です。正答の根拠は「正答は日本FP協会の公表資料に基づきます」です
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