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実践演習 · 不動産

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第120問(不動産)

問題

貸宅地の相続税評価額は、その自用地としての価額が5,500万円、借地権割合が70%、賃貸割合が100%である場合、 ( )となる。

選択肢

  1. (1) 1,100万円
  2. (2) 1,650万円
  3. (3) 3,850万円
  4. (4) 5,500万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    1,100万円は5,500万円×20%など、借地権割合を80%と誤認した場合の値です。借地権割合は70%なので、5,500×30%=1,650万円が評価額になります。割合を確認してください

  • (3)

    3,850万円は5,500万円×70%など、借地権割合をそのまま掛けた誤りです。貸宅地は自用地価額から借地権割合×賃貸割合を控除し、1,650万円が正しい評価額です

  • (4)

    5,500万円は自用地のままの評価額で、貸宅地としての減額を反映していません。借地権70%・賃貸100%を控除し、1,650万円が正しい評価額です。自用地価額のままではありません

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