ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第139問(相続・事業承継)

問題

Dさんが暦年課税により母から現金158万円の贈与を受けた場合の贈与税の課税価格は、 ( )である。

なお、相続時精算課税制度の適用は受けないものとする。

選択肢

  1. (1) 38万円
  2. (2) 48万円
  3. (3) 110万円
  4. (4) 158万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    38万円は贈与148万円と誤認した場合の課税価格など、別の贈与額の結果です。贈与額158万円から基礎控除110万円を引き、課税価格は48万円になります。贈与額を確認してください

  • (3)

    110万円は基礎控除額そのもので、課税価格ではありません。基礎控除110万円を超える部分が課税価格となり、本問は158-110=48万円です。控除額と課税価格は別です

  • (4)

    158万円は贈与財産の価額そのもので、基礎控除を差し引いていません。暦年課税では110万円の基礎控除後の48万円が課税価格です。贈与額全額は課税価格ではありません

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。