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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第10問(相続・事業承継)
問題
相続税における遺産に係る基礎控除額を計算する場合、法定相続人が配偶者1人と子2人のとき、遺産に係る基礎控除額は、 ( )である。
選択肢
- (1) 4,200万円
- (2) 4,800万円
- (3) 5,400万円
- (4) 6,000万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
4,200万円は法定相続人2人の場合の金額です。配偶者1人と子2人で合計3人なので、600万円×3を加算し4,800万円になります。人数を先に数えてください
(3)
5,400万円は法定相続人4人の場合の金額です。本問は3人なので、3,000万円+600万円×3=4,800万円が正しい基礎控除額です。4人と数えていません
(4)
6,000万円は5人を数えた場合や、養子の数え方を誤った場合に出やすい値です。配偶者1+子2で3人を先に確定し、4,800万円と計算してください。金額から人数を逆算しないこと
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