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実践演習 · タックスプランニング

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第9問(タックスプランニング)

問題

給与所得者が22年間勤務した会社を定年退職し、退職金2,500万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。

選択肢

  1. (1) 800万円+40万円×(22年-20年)=880万円
  2. (2) 800万円+70万円×(22年-20年)=940万円
  3. (3) 70万円×22年=1,540万円
  4. (4) 40万円×22年=880万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    40万円を乗じる式は20年以下の勤続年数向けの計算です。本問は22年勤続なので、800万円+70万円×(年数-20年)の公式を使います。20年超かどうかを先に確認してください

  • (3)

    70万円×22年は退職所得控除の公式ではありません。20年超は最低800万円に、超過年数×70万円を加算する形です。勤続年数に応じて式を切り替えます

  • (4)

    40万円×22年は20年以下向けの別公式です。22年勤続は20年超に該当するため、800万円+70万円×2年=940万円が正しい控除額です。40万円×年数は使いません

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