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令和7年度(学科) · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 過去問 令和7年度(学科) 第55問(相続・事業承継)

問題

相続税における遺産に係る基礎控除額に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 遺産に係る基礎控除額は、 「3,000万円+600万円×法定相続人の数」の算式により計算した金額である。
  2. (2) 遺産に係る基礎控除額の計算上、法定相続人の数は、相続人が相続の放棄をした場合には、その放棄がなかったものとした場合における相続人の数である。
  3. (3) 遺産に係る基礎控除額の計算上、法定相続人の数は、被相続人の特別養子となった者は実子とみなして計算する。
  4. (4) 遺産に係る基礎控除額の計算上、法定相続人の数に含めることができる普通養子(特別養子縁組以外の縁組による養子)の数は、被相続人の実子の有無にかかわらず、1人までである。

正答

正答は (4) です。

解説

他の選択肢

  • (1、2、3)

    いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(4)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。

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