ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · タックスプランニング

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第209問(タックスプランニング)

問題

Aさんの2025年分の所得税における総所得金額は、不動産所得の金額が102万円、事業所得の金額が▲45万円(飲食店の経営により生じた損失)であるとき、 ( )である。

なお、ほかの所得はないものとする。

選択肢

  1. (1) 45万円
  2. (2) 57万円
  3. (3) 102万円
  4. (4) 147万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    45万円は事業損失45万円そのもので、総所得金額ではありません。事業損失は不動産所得と通算し、102-45=57万円が総所得金額です。損失額と総所得を混同しないこと

  • (3)

    102万円は不動産所得のみで、事業損失45万円の損益通算を行っていません。事業所得の損失は不動産所得と通算し、102-45=57万円が総所得金額です。両方を反映します

  • (4)

    147万円は102万円+45万円など、損失を加算した誤りで生じやすい値です。事業損失は不動産所得から差し引くため、102-45=57万円です。損失を足し算しません

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。