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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第228問(タックスプランニング)
問題
Cさんの2025年分の所得税における医療費控除の控除額を計算する場合、総所得金額が600万円、医療費として実際に支払った金額が72万円、その補填として受け取った保険金が10万円であるとき、医療費控除額は、 ( )である。
なお、「特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例」は考慮しない。
選択肢
- (1) 28万円
- (2) 30万円
- (3) 32万円
- (4) 38万円
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1)
28万円は最低限度額10万円だけを差し引いた誤りです。総所得600万円の場合は5%の30万円が限度となるため、控除額は32万円です。10万円固定ではありません
(2)
30万円は限度額30万円そのもので、実際の控除額ではありません。補填後の医療費62万円から限度30万円を引き、控除額は32万円です。限度と控除額は別です
(4)
38万円は保険金補填10万円を差し引かない誤りで生じやすい値です。補填分は支払医療費から控除し、72-10-30=32万円と計算します。補填を忘れないこと
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