ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第229問(タックスプランニング)
問題
所得税における一時所得に係る総収入金額が325万円で、その収入を得るために支出した金額が85万円である場合、一時所得の金額は( ① )、そのうち総所得金額に算入される金額は( ② )となる。
選択肢
- (1) ① 140万円 ② 70万円
- (2) ① 190万円 ② 95万円
- (3) ① 240万円 ② 120万円
- (4) ① 240万円 ② 240万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
①140万円②70万円は支出85万円を差し引かない誤りです。325-85-50=190万円が一時所得の金額であり、半額の95万円が総所得への算入額です。支出を忘れないこと
(3)
①240万円②120万円は特別控除50万円を差し引かない誤りです。一時所得は収入-支出-50万円であり、325-85-50=190万円、算入は95万円です。特別控除を忘れないこと
(4)
①240万円②240万円は半額算入のルールを誤用した誤答です。一時所得190万円のうち総所得に算入するのは2分の1の95万円です。全額算入ではありません
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 実践演習第108問タックスプランニング
Lさんの2025年分の所得税における総所得金額は、給与所得の金額が310万円、配当所得の金額が25万円であると…
- 実践演習第109問タックスプランニング
給与所得者が28年間勤務した会社を定年退職し、退職金2,800万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の…
- 実践演習第117問タックスプランニング
Nさんの2025年分の所得税における医療費控除の控除額を計算する場合、総所得金額が420万円、医療費として実際…
- 実践演習第118問タックスプランニング
所得税における一時所得に係る総収入金額が300万円で、その収入を得るために支出した金額が70万円である場合、一…