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実践演習 · タックスプランニング

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第279問(タックスプランニング)

問題

Kさんの2025年分の所得税における不動産所得の金額が102万円、事業所得の金額が▲48万円であるとき、損益通算後の不動産所得の金額は、 ( )である。

なお、ほかの所得はないものとする。

選択肢

  1. (1) 48万円
  2. (2) 54万円
  3. (3) 102万円
  4. (4) 150万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    48万円は事業損失の金額そのもので、不動産所得との通算結果ではありません。不動産所得102万円から事業損失48万円を差し引き、54万円が損益通算後の金額です。損失額そのものではありません

  • (3)

    102万円は不動産所得のみで、事業損失48万円の損益通算を行っていません。事業所得の損失は不動産所得と通算できるため、102-48=54万円が正しい金額です。通算を忘れないこと

  • (4)

    150万円は102万円+48万円と足し算した誤答で生じやすい値です。損益通算では損失を差し引くため、102-48=54万円です。損失を加算しません

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