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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第400問(タックスプランニング)
問題
Cさんの2025年分の所得税における不動産所得の金額が116万円、事業所得の金額が▲56万円であるとき、損益通算後の不動産所得の金額は、 ( )である。
なお、ほかの所得はないものとする。
選択肢
- (1) 56万円
- (2) 60万円
- (3) 116万円
- (4) 172万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
56万円は事業損失の金額そのもので、不動産所得との通算結果ではありません。不動産所得116万円から事業損失56万円を差し引き、60万円が損益通算後の金額です。損失額そのものではありません
(3)
116万円は不動産所得のみで、事業損失56万円の損益通算を行っていません。事業所得の損失は不動産所得と通算できるため、116-56=60万円が正しい金額です。通算を忘れないこと
(4)
172万円は116万円+56万円と足し算した誤答で生じやすい値です。損益通算では損失を差し引くため、116-56=60万円です。損失を加算しません
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