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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第420問(相続・事業承継)

問題

借地権(定期借地権等を除く)の目的となっている宅地の相続税評価額は、その自用地としての価額が1億1,000万円、借地権割合が76%である場合、原則として、 ( )となる。

選択肢

  1. (1) 2,400万円
  2. (2) 2,640万円
  3. (3) 2,800万円
  4. (4) 1億1,000万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    2,400万円は1億1,000万円×22%など、控除後の割合を誤った場合の値です。借地権割合76%なら残りは24%であり、1億1,000万×0.24=2,640万円が正しい評価額です

  • (3)

    2,800万円は第390問(1億・75%・2,500万円)の正答を流用した誤答です。本問は1億1,000万円・76%で再計算し、2,640万円が評価額になります。割合を確認してください

  • (4)

    1億1,000万円は自用地のままの評価額で、借地権の目的地としての減額を反映していません。借地権割合76%を控除し、2,640万円が貸宅地の評価額です。第390問(2,500万円)と数値を取り違えないこと

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