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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第430問(タックスプランニング)
問題
Hさんの2025年分の所得税における不動産所得の金額が122万円、事業所得の金額が▲61万円であるとき、損益通算後の不動産所得の金額は、 ( )である。
なお、ほかの所得はないものとする。
選択肢
- (1) 61万円
- (2) 63万円
- (3) 122万円
- (4) 183万円
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
63万円は第400問(116万・▲56万・60万円)の正答を流用した誤答です。本問は不動産122万円・事業損失61万円で再計算し、61万円が損益通算後の金額です。数値を流用しないこと
(3)
122万円は不動産所得のみで、事業損失61万円の損益通算を行っていません。事業所得の損失は不動産所得と通算できるため、122-61=61万円が正しい金額です。通算を忘れないこと
(4)
183万円は122万円+61万円と足し算した誤答で生じやすい値です。損益通算では損失を差し引くため、122-61=61万円です。損失を加算しません
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