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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第500問(相続・事業承継)

問題

借地権(定期借地権等を除く)の目的となっている宅地の相続税評価額は、その自用地としての価額が1億800万円、借地権割合が78%である場合、原則として、 ( )となる。

選択肢

  1. (1) 2,160万円
  2. (2) 2,376万円
  3. (3) 2,484万円
  4. (4) 1億800万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    2,160万円は1億800万円×20%など、控除後の割合を誤った場合の値です。借地権割合78%なら残りは22%であり、1億800万×0.22=2,376万円が正しい評価額です

  • (3)

    2,484万円は第490問(1億2,000万・76%・2,880万円)付近の正答を流用した誤答です。本問は1億800万円・78%で再計算し、2,376万円が評価額になります。割合を確認してください

  • (4)

    1億800万円は自用地のままの評価額で、借地権の目的地としての減額を反映していません。借地権割合78%を控除し、2,376万円が貸宅地の評価額です。第490問(2,880万円)と数値を取り違えないこと

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