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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第177問(リスク管理)
問題
個人年金保険(保証期間付終身年金)において、契約者(=保険料負担者)、被保険者および年金受取人がDさんの父親である場合、保証期間内にDさんの父親が死亡し、残りの保証期間についてDさんが受け取る年金の年金受給権は、 ( )の課税対象となる。
選択肢
- (1) 贈与税
- (2) 相続税
- (3) 所得税
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
贈与税は、保険料負担者・被保険者・受取人がすべて異なる場合などに適用される課税区分です。本問は父親の死亡により子が年金受給権を取得するため、相続税の課税対象となります
(3)
所得税は、年金を実際に受け取る際の課税区分です。年金受給権そのものの取得は相続により行われるため、相続税の課税対象となります。受給時の所得税とは区別してください
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