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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第649問(相続・事業承継)

問題

西川さんが自宅の敷地および建物を夫の相続により取得し、自宅の敷地(相続税評価額:5,000万円)のすべてについて特定居住用宅地等として小規模宅地等の特例の適用を受けた場合、相続税の課税価格に算入すべき自宅の敷地の価額として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 1,000万円
  2. (2) 2,500万円
  3. (3) 4,000万円

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    2,500万円は80%減額ではなく50%減額と誤った場合の値です。特定居住用宅地等の小規模宅地等の特例は80%減額のため、5,000万円×20%=1,000万円が課税価格に算入する価額です

  • (3)

    4,000万円は減額率を20%と誤った場合の値です。すべての敷地について特例を適用すると、評価額の20%が相続税の課税価格に算入されます。80%減額=評価額の残り20%です

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