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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第14問(相続・事業承継)

問題

借地権(定期借地権等を除く)の目的となっている宅地の相続税評価額は、その自用地としての価額が7,500万円、借地権割合が65%である場合、原則として、 ( )となる。

選択肢

  1. (1) 2,250万円
  2. (2) 2,625万円
  3. (3) 4,875万円
  4. (4) 7,500万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    2,250万円は7,500万円×30%など、控除後の割合を誤った場合の値です。借地権割合65%なら残りは35%であり、7,500×0.35=2,625万円が正しい評価額です

  • (3)

    4,875万円は7,500万円×65%など、借地権割合を掛けた誤りで生じやすい値です。評価額は自用地から借地権分を控除し、残り35%の2,625万円になります

  • (4)

    7,500万円は自用地のままの評価額で、借地権の目的地としての減額を反映していません。借地権割合65%を控除し、2,625万円が貸宅地の評価額です

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