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実践演習 · タックスプランニング

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第15問(タックスプランニング)

問題

Bさんの2025年分の所得税における医療費控除の控除額を計算する場合、総所得金額が500万円、医療費として実際に支払った金額が45万円、その補填として受け取った保険金が5万円であるとき、医療費控除額は、 ( )である。

なお、「特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例」は考慮しない。

選択肢

  1. (1) 10万円
  2. (2) 15万円
  3. (3) 20万円
  4. (4) 25万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    10万円は最低限度額10万円だけを差し引いた誤りです。総所得500万円の場合は5%の25万円が限度となるため、控除額は15万円です。10万円固定ではありません

  • (3)

    20万円は保険金補填5万円を差し引かない誤りで生じやすい値です。補填分は支払医療費から控除し、45-5-25=15万円と計算します。補填を忘れないこと

  • (4)

    25万円は限度額25万円そのもので、実際の控除額ではありません。補填後の医療費40万円から限度25万円を引き、控除額は15万円です。限度と控除額は別です

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