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実践演習 · タックスプランニング

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第19問(タックスプランニング)

問題

給与所得者が18年間勤務した会社を退職し、退職金1,800万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。

選択肢

  1. (1) 40万円×18年=720万円
  2. (2) 800万円+40万円×(18年-20年)=720万円
  3. (3) 800万円+70万円×(18年-20年)=940万円
  4. (4) 70万円×18年=1,260万円

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    800万円+40万円×(18-20)は20年超用の式を誤用した選択肢です。18年勤続は20年以下なので、40万円×18年=720万円の公式を使います。年数で式を選びます

  • (3)

    800万円+70万円×(18-20)は20年超の70万円式を誤用した誤答です。20年以下は40万円×年数(最低80万円)であり、18年なら720万円が控除額です。70万円式は使いません

  • (4)

    70万円×18年は退職所得控除の公式ではありません。20年以下は40万円×勤続年数で計算し、18年なら720万円になります。70万円は20年超の加算額です

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