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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第70問(相続・事業承継)

問題

借地権(定期借地権等を除く)の目的となっている宅地の相続税評価額は、その自用地としての価額が8,000万円、借地権割合が68%である場合、原則として、 ( )となる。

選択肢

  1. (1) 1,600万円
  2. (2) 2,560万円
  3. (3) 3,200万円
  4. (4) 8,000万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    1,600万円は8,000万円×20%など、控除後の割合を誤った場合の値です。借地権割合68%なら残りは32%であり、8,000×0.32=2,560万円が正しい評価額です

  • (3)

    3,200万円は8,000万円×40%など、借地権割合を誤って控除した誤答です。評価額は自用地から借地権分68%を控除し、残り32%の2,560万円になります。割合を確認してください

  • (4)

    8,000万円は自用地のままの評価額で、借地権の目的地としての減額を反映していません。借地権割合68%を控除し、2,560万円が貸宅地の評価額です。第50問(2,925万円)と数値を取り違えないこと

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