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実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第149問(相続・事業承継)

問題

貸家建付地の相続税評価額は、その自用地としての価額が8,000万円、借地権割合が50%、借家権割合が35%、賃貸割合が100%である場合、 ( )となる。

選択肢

  1. (1) 5,200万円
  2. (2) 6,000万円
  3. (3) 6,600万円
  4. (4) 8,000万円

正答

正答は (3) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    5,200万円は8,000万円×65%など、借地権割合だけを控除した誤りです。貸家建付地では借家権割合と賃貸割合も掛け合わせ、0.5×0.35×1=17.5%を控除します。3つ掛け算です

  • (2)

    6,000万円は借地権50%だけを控除した誤答で生じやすい値です。本問は借地権50%・借家権35%を掛け合わせ、6,600万円が評価額になります。3つ掛け算の式を確認してください

  • (4)

    8,000万円は自用地のままの評価額で、貸家建付地としての減額を反映していません。借地権50%・借家権35%を掛け合わせ控除し、6,600万円が正しい評価額です。自用地価額のままではありません

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