ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第160問(相続・事業承継)
問題
貸宅地の相続税評価額は、その自用地としての価額が6,200万円、借地権割合が65%、賃貸割合が100%である場合、 ( )となる。
選択肢
- (1) 1,550万円
- (2) 2,170万円
- (3) 4,030万円
- (4) 6,200万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
1,550万円は6,200万円×25%など、借地権割合を75%と誤認した場合の値です。借地権割合は65%なので、6,200×35%=2,170万円が評価額になります。割合を確認してください
(3)
4,030万円は6,200万円×65%など、借地権割合をそのまま掛けた誤りです。貸宅地は自用地価額から借地権割合×賃貸割合を控除し、2,170万円が正しい評価額です
(4)
6,200万円は自用地のままの評価額で、貸宅地としての減額を反映していません。借地権65%・賃貸100%を控除し、2,170万円が正しい評価額です。自用地価額のままではありません
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。