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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第250問(相続・事業承継)
問題
借地権(定期借地権等を除く)の目的となっている宅地の相続税評価額は、その自用地としての価額が1億200万円、借地権割合が64%である場合、原則として、 ( )となる。
選択肢
- (1) 2,448万円
- (2) 3,060万円
- (3) 3,672万円
- (4) 1億200万円
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1)
2,448万円は1億200万円×24%など、控除後の割合を誤った場合の値です。借地権割合64%なら残りは36%であり、1億200万×0.36=3,672万円が正しい評価額です
(2)
3,060万円は1億200万円×30%など、借地権割合を誤って控除した誤答です。評価額は自用地から借地権分64%を控除し、残り36%の3,672万円になります。割合を確認してください
(4)
1億200万円は自用地のままの評価額で、借地権の目的地としての減額を反映していません。借地権割合64%を控除し、3,672万円が貸宅地の評価額です。第89問(2,660万円)と数値を取り違えないこと
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