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令和7年度(実技) · ライフプランニングと資金計画

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 過去問 令和7年度(実技) 第35問(ライフプランニングと資金計画)

問題

浦田豊和さん(61歳)は、老齢基礎年金の繰上げ受給および繰下げ受給について、FPの堀尾さんに質問をした。豊和さんの老齢基礎年金の繰上げ受給および繰下げ受給に関する次の記述の空欄(ア) 、(イ)にあてはまる数値の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

なお、記載のない事項については一切考慮しないこととする。

老齢基礎年金の繰上げ受給をした場合の減額率および老齢基礎年金の繰下げ受給をした場合の増額率は、以下の算式により計算する。
減額率=( ア )%×繰上げ請求月から65歳に達する日の前月までの月数増額率=( イ )%×65歳に達した月から繰下げ申出月の前月までの月数

選択肢

  1. (1) (ア)0.4 (イ)0.7
  2. (2) (ア)0.5 (イ)0.5
  3. (3) (ア)0.7 (イ)0.4

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

老齢基礎年金を繰上げ受給する場合の減額率は1ヵ月当たり0.4%、繰下げ受給する場合の増額率は1ヵ月当たり0.7%です。繰上げは早く受け取る代わりに減額が生涯続き、繰下げは受給開始を遅らせる代わりに増額が生涯続きます。

他の選択肢

  • (2、3)

    正答(1)「(ア)0.4 (イ)0.7」とは異なる内容です。正答の根拠は「老齢基礎年金を繰上げ受給する場合の減額率は1ヵ月当たり0.4%、繰下げ受給する場合の増額率は1ヵ月当たり0.7%です」です

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