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実践演習 · ライフプランニングと資金計画

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第617問(ライフプランニングと資金計画)

問題

ファイナンシャル・プランニング業務を行うに当たっては、関連業法等を順守することが重要である。あるファイナンシャル・プランナー(以下「FP」という)の行為に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

なお、記載のない資格の登録等については考慮しないこととする。

選択肢

  1. (1) 投資助言・代理業の登録を受けていないFPが、顧客と投資顧問契約を締結し、当該契約に基づい て特定の上場株式の投資判断について有償で助言をした。
  2. (2) 税理士の登録を受けていないFPが、有料のセミナーにおいて、仮定の事例に基づき、一般的な税 法の解説を行った。
  3. (3) 生命保険募集人・保険仲立人の登録を受けていないFPが、変額年金保険の一般的な商品内容につ いて説明を行った。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    仮定事例に基づく一般的な税法解説は、個別具体的な税務代理ではないため不適切ではありません。投資顧問契約に基づく有償の個別助言には登録が必要であり、不適切なのは選択肢1です

  • (3)

    変額年金保険の一般的な商品説明は保険募集に当たらない場合があり、不適切ではありません。特定銘柄への有償投資助言が登録なしで行われた選択肢1が最も不適切な行為です

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