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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第626問(ライフプランニングと資金計画)
問題
浦田豊和さん(61歳)は、老齢基礎年金の繰上げ受給および繰下げ受給について、FPの堀尾さんに質問をした。豊和さんの老齢基礎年金の繰上げ受給および繰下げ受給に関する次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
なお、記載のない事項については一切考慮しないこととする。
選択肢
- (1) (ア)0.4 (イ)0.7
- (2) (ア)0.5 (イ)0.5
- (3) (ア)0.7 (イ)0.4
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
老齢基礎年金を繰上げ受給する場合の減額率は1ヵ月当たり0.4%、繰下げ受給する場合の増額率は1ヵ月当たり0.7%です。繰上げは早く受け取る代わりに減額が生涯続き、繰下げは受給開始を遅らせる代わりに増額が生涯続きます。
他の選択肢
(2)
繰上げ・繰下げともに0.5%は誤りです。老齢基礎年金の繰上げ減額率は1ヵ月0.4%、繰下げ増額率は1ヵ月0.7%です。繰上げは生涯減額、繰下げは生涯増額が続く点とあわせて率を覚え直してください
(3)
繰上げ0.7%・繰下げ0.4%は増減の方向を逆にした組み合わせです。繰上げは0.4%減額、繰下げは0.7%増額が正しい数値の組み合わせとなります
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