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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第19問(金融資産運用)
問題
表面利率(クーポンレート)2%、残存期間6年の固定利付債券を額面100円当たり101円で購入した場合の最終利回り(年率・単利)は、 ( )である。
なお、税金等は考慮しないものとし、計算結果は表示単位の小数点以下第3位を四捨五入している。
選択肢
- (1) 1.80%
- (2) 1.82%
- (3) 2.00%
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
{2+(100-101)÷6}÷101×100≒1.816%→1.82%。プレミアム購入では償還差損が利回りを押し下げます。
他の選択肢
(1)
1.80%は償還差損の按分を誤る、または四捨五入前の桁を切り捨てた誤りで出やすい値です。式どおり計算すると1.816%…となり、小数点以下第3位を四捨五入して1.82%になります
(3)
2.00%は表面利率そのもので、購入価格101円が額面と異なる場合の償還差損を反映していません。最終利回りは購入価格101円を分母にして計算します。プレミアム購入では利回りは表面利率より低くなります
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