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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第39問(金融資産運用)
問題
表面利率(クーポンレート)1.5%、残存期間3年の固定利付債券を額面100円当たり101円で購入した場合の最終利回り(年率・単利)は、 ( )である。
なお、税金等は考慮しないものとし、計算結果は表示単位の小数点以下第3位を四捨五入している。
選択肢
- (1) 1.12%
- (2) 1.16%
- (3) 1.50%
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
{1.5+(100-101)÷3}÷101×100≒1.157%→1.16%。残存期間が短いほど償還差損の年あたり影響は大きくなります。
他の選択肢
(1)
1.12%は償還差損の按分や四捨五入を誤った場合に出やすい値です。式どおり計算すると1.157%となり、第3位を四捨五入して1.16%になります
(3)
1.50%は表面利率そのもので、購入価格101円が額面と異なる場合の償還差損を反映していません。最終利回りは購入価格101円を分母にして計算します
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