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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第135問(タックスプランニング)
問題
給与所得者が31年間勤務した会社を定年退職し、退職金3,800万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。
選択肢
- (1) 800万円+40万円×(31年-20年)=1,240万円
- (2) 800万円+70万円×(31年-20年)=1,570万円
- (3) 70万円×31年=2,170万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
1,240万円は20年超の場合に使う70万円ではなく40万円を掛けた誤りです。勤続20年超の退職所得控除は800万円+70万円×(年数-20)で計算します。31年なら70万円×11年を加算して1,570万円です
(3)
2,170万円は70万円×勤続年数という公式で、最低控除額800万円を考慮していません。20年超はまず800万円に加えて、超過年数に70万円を掛ける計算が正しい退職所得控除の求め方です
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