ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · タックスプランニング

ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第104問(タックスプランニング)

問題

給与所得者が26年間勤務した会社を定年退職し、退職金3,200万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。

選択肢

  1. (1) 800万円+40万円×(26年-20年)=1,040万円
  2. (2) 800万円+70万円×(26年-20年)=1,220万円
  3. (3) 70万円×26年=1,820万円

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    1,040万円は20年超の場合に使う70万円ではなく40万円を掛けた誤りです。勤続20年超の退職所得控除は800万円+70万円×(年数-20)で計算します。26年なら70万円×6年を加算して1,220万円です

  • (3)

    1,820万円は70万円×勤続年数という公式で、最低控除額800万円を考慮していません。20年超はまず800万円に加えて、超過年数に70万円を掛ける計算が正しい退職所得控除の求め方です

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。