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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第155問(金融資産運用)
問題
異なる2資産からなるポートフォリオにおいて、2資産間の相関係数が( )である場合、分散投資によるリスクの低減効果は最大となる。
選択肢
- (1) -1
- (2) 0
- (3) +1
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
相関-1で分散効果最大。0は無相関、+1は同方向に動き分散効果は最小(リスク低減なし)です。
他の選択肢
(2)
0は2資産の値動きに相関がない状態です。リスクはある程度低減しますが、相関-1のときほど分散効果は大きくありません。完全逆相関の-1が最大のリスク低減効果をもたらします
(3)
+1は2資産が同じ方向に動く完全正相関です。この場合ポートフォリオのリスク低減効果はほとんどありません。分散投資の効果が最大となるのは相関係数-1のときです
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