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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第248問(タックスプランニング)
問題
給与所得者が17年間勤務した会社を退職し、退職金1,200万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。
選択肢
- (1) 40万円×17年=680万円
- (2) 800万円+70万円×(17年-20年)=800万円
- (3) 70万円×17年=1,190万円
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
800万円は20年超の退職所得控除の基本額であり、勤続17年には適用されません。20年以下は40万円×勤続年数で計算し、17年なら680万円が退職所得控除額となります。年数と公式の対応を確認しましょう
(3)
1,190万円は70万円×勤続年数という公式で、20年超の計算方法と混同した誤りです。17年は20年以下なので、40万円×17年=680万円が正しい退職所得控除額の求め方です
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