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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第606問(タックスプランニング)
問題
会社員の近藤さんの退職に係るデータが下記<資料>のとおりである場合、近藤さんの所得税における退職所得の金額として、正しいものはどれか。
なお、近藤さんは役員であったことはなく、退職は障害者になったことに基因するものではない。
また、前年の所得はないものとする。
選択肢
- (1) 140万円
- (2) 1,170万円
- (3) 2,340万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
140万円は退職所得控除後の金額に1/2を掛け忘れた場合や、控除額の計算誤りで生じやすい値です。退職所得は(退職金-退職所得控除)×1/2で求めるため、最後に半分にする手順を忘れないこと
(3)
2,340万円は退職所得控除を差し引かずに1/2だけ計算した場合の誤りです。必ず退職所得控除額を求めてから差し引き、その結果に1/2を掛けて退職所得の金額を出します
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