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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第89問(相続・事業承継)
問題
借地権(定期借地権等を除く)の目的となっている宅地の相続税評価額は、その自用地としての価額が9,500万円、借地権割合が72%である場合、原則として、 ( )となる。
選択肢
- (1) 1,900万円
- (2) 2,660万円
- (3) 3,420万円
- (4) 9,500万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
1,900万円は9,500万円×20%など、控除後の割合を誤った場合の値です。借地権割合72%なら残りは28%であり、9,500×0.28=2,660万円が正しい評価額です
(3)
3,420万円は9,500万円×36%など、借地権割合を誤って控除した誤答です。評価額は自用地から借地権分72%を控除し、残り28%の2,660万円になります。割合を確認してください
(4)
9,500万円は自用地のままの評価額で、借地権の目的地としての減額を反映していません。借地権割合72%を控除し、2,660万円が貸宅地の評価額です。第70問(2,560万円)と数値を取り違えないこと
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