ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 相続・事業承継

ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第90問(相続・事業承継)

問題

貸家建付地の相続税評価額は、その自用地としての価額が5,000万円、借地権割合が55%、借家権割合が40%、賃貸割合が100%である場合、 ( )となる。

選択肢

  1. (1) 3,100万円
  2. (2) 3,600万円
  3. (3) 3,900万円
  4. (4) 5,000万円

正答

正答は (3) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    3,100万円は5,000万円×62%など、借地権割合だけを控除した誤りです。貸家建付地では借家権割合と賃貸割合も掛け合わせ、0.55×0.4×1=22%を控除します。3つ掛け算です

  • (2)

    3,600万円は別の割合を混同した誤答で生じやすい値です。本問は自用地5,000万円に78%を掛け、3,900万円が評価額になります。過去問の数値を流用しないこと

  • (4)

    5,000万円は自用地のままの評価額で、貸家建付地としての減額を反映していません。借地権55%・借家権40%を掛け合わせ控除し、3,900万円が正しい評価額です。自用地価額のままではありません

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。