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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第440問(相続・事業承継)
問題
貸家建付地の相続税評価額は、その自用地としての価額が9,500万円、借地権割合が52%、借家権割合が32%、賃貸割合が100%である場合、原則として、 ( )となる。
選択肢
- (1) 7,600万円
- (2) 7,913万円
- (3) 8,075万円
- (4) 9,500万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
7,600万円は借地権割合だけを控除した貸宅地の式で計算した誤りです。貸家建付地では借家権割合と賃貸割合も掛け合わせ、0.52×0.32×1=16.64%を控除します。3つ掛け算です
(3)
8,075万円は第320問(9,500万・55%・32%)の正答を流用した誤答です。本問は借地権52%・借家権32%で再計算し、7,913万円が評価額になります。割合を確認してください
(4)
9,500万円は自用地のままの評価額で、貸家建付地としての減額を反映していません。借地権・借家権・賃貸割合を控除し、7,913万円が貸家建付地の評価額です。第320問と数値を取り違えないこと
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