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ファイナンシャル・プランナー試験(FP2級) 実践演習 第550問(相続・事業承継)
問題
貸宅地の相続税評価額は、その自用地としての価額が8,800万円、借地権割合が63%、賃貸割合が100%である場合、 ( )となる。
選択肢
- (1) 2,464万円
- (2) 3,136万円
- (3) 3,256万円
- (4) 8,800万円
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1)
2,464万円は8,800万円×28%など、控除後の割合を誤った場合の値です。借地権割合63%なら残りは37%であり、8,800×0.37=3,256万円が正しい評価額です。割合を確認してください
(2)
3,136万円は第160問(6,200万・65%・2,170万円)付近の正答を流用した誤答です。本問は自用地8,800万円・借地権63%で再計算し、3,256万円が貸宅地の評価額です。数値を流用しないこと
(4)
8,800万円は自用地のままの評価額で、貸宅地としての減額を反映していません。借地権63%・賃貸100%を控除し、3,256万円が正しい評価額です。自用地価額のままではありません
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