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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第9問(タックスプランニング)
問題
給与所得者が25年間勤務した会社を定年退職し、退職金2,800万円の支給を受けた場合、所得税における退職所得の金額の計算上、退職所得控除額は( )となる。
選択肢
- (1) 800万円+40万円×(25年-20年)=1,000万円
- (2) 800万円+70万円×(25年-20年)=1,150万円
- (3) 70万円×25年=1,750万円
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
40万円を乗じる式は20年以下の勤続年数向けの計算です。本問は25年勤続なので、800万円+70万円×(年数-20年)の公式を使います。20年超かどうかを最初に確認してください
(3)
70万円×25年は退職所得控除の公式ではありません。20年超は最低800万円に、超過年数×70万円を加算する形を覚えておきましょう。勤続年数に応じて式を切り替えます
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