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ファイナンシャル・プランナー試験(FP3級) 実践演習 第89問(不動産)
問題
個人が土地を譲渡したことによる譲渡所得の金額の計算において、譲渡収入金額が6,400万円であり、譲渡した土地の取得費が不明である場合、概算取得費として計上できる金額は、 ( )である。
選択肢
- (1) 320万円
- (2) 640万円
- (3) 960万円
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
640万円は6,400万円×10%など、概算取得費の率を誤った場合の値です。土地の取得費が不明な場合の概算取得費は、譲渡収入金額の5%相当額です。10%や15%と混同しないよう注意してください
(3)
960万円は6,400万円×15%など、別の率を当てはめた誤りです。土地は5%が正しい概算取得費率であり、6,400万円×5%=320万円が計上できる金額となります
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